おいしいお店を探すコツ

岡山の飲食店は大したことがないという誤解

岡山を訪れた方から「岡山の飲食店って全然大したことがないよね。」と言われることがあります。私自身は、東京、神戸などでたくさんの飲食店を飲み歩いていますが、岡山にも東京、神戸に劣らない名店がたくさんあることを知っています。それでは、なぜ旅行者にとって、岡山の飲食店のイメージがあまり良くないのでしょうか?

岡山の飲食店のイメージが悪いことには理由があった

岡山の飲食店が大したことがないと言われるのには、明確な理由があります。

岡山の飲食店はたいしたことない?

岡山の名店が岡山駅から広範囲に分散しているため、名店の密度が非常に低いことが原因。駅前を目的なく歩いても、名店を見つけることはほぼ不可能。

岡山駅の玄関口である東口から徒歩5分程の距離には、ほとんど名店がありません。岡山駅の近くは、地価が高いため、古くから土地を所有している飲食店オーナーもしくは、全国展開のチェーン店が多くなっています。岡山の名店は、こじんまりしたお店で、リーズナブルな価格で商品を提供するために、どうしても駅から遠く離れた場所にお店を開く傾向にあります。旅行客は、岡山駅から徒歩5分程度の場所を散歩して、岡山の飲食店はたいしたことないな、チェーン店ばかりだなという印象を持ってしまいます。そして、実際に駅周辺のお店に入って、味にがっかりしてしまうのです。

岡山で名店に入るためには、地元民の情報が不可欠

岡山駅から徒歩でぶらぶら歩いて、名店に入れる可能性は、残念ながら限りなくゼロです。岡山で名店にたどり着くためには、地元民の情報が不可欠です。名店の情報を事前に入手していれば、お店に向かって一直線に向かえます。場所が広範囲に分散しているとはいえ、天気が良い日であれば、徒歩もしくは市内電車でお店にアクセスが可能です。岡山の街は平地なので、真夏と真冬、雨天の日を除けば、歩いてお店に行くのも良いと思います。タクシーを使ったとしても、駅から最も離れたお店でも1.5kmほどしか離れていません。

岡山で美味しいお店を探すコツ

岡山駅前を目的なく歩いても名店を見つけられる可能性はかなり低いです。本ブログで紹介している地元民がオススメする名店を見つけて、そこにめがけて移動するのがベストの選択です。岡山の街は平地なので、天気が良い日は徒歩。雨天、真夏、真冬は、路面電車もしくはタクシーをつかってお目当てのお店にダイレクトに行くのが良いと思います。