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IPA(インディアンペールエール)をわかりやすく解説

IPA(インディアンペールエール)って何?

最近では、クラフトビールを取り扱うBarが日本でも増えてきました。クラフトビールとは、小規模な醸造所がつくる、多様で個性的なビールのことです。これまでにない多様性と、個性的な味わいやブランドを備えているのが特徴です。アメリカでは一足早くクラフトビールブームが起こり、特に西海岸においては、もはやクラフトビール抜きにしてビールは語れないという状況になっており、人気のレストランが、自分のレストランで提供する美味しいクラフトビールを醸造するという文化が根づいています。
クラフトビールのお店に行くと、IPA(インディアンペールエール)を注文するお客さんを目にします。何を隠そう私自身もIPAが大好物です。100種類以上に分類されるビアスタイルですが、大きく「ラガー」と「エール」の2つに分類されます。日本で一般的なビールはラガービールで、スッキリ、ゴクゴク飲むビール。一方のエールビールは、色や香り、味わいをゆったりと楽しみながら飲むビールです。
味わいが大きく違うエールビールとラガービールですが、両者とも原材料は「麦芽・ホップ・酵母・水」。製造工程も基本的には同じですが、エールビールは「エール酵母(上面発酵酵母)」、ラガービールは「ラガー酵母(下面発酵酵母)」を使うという大きな違いがあります。エール酵母は、香り豊かで味わい深いビールをつくるのが得意です。一方、ラガー酵母は、スッキリしたキレのあるビールをつくるのが得意なのです。
エールには淡い色の「ペールエール」、鮮烈なホップの苦味がクセになる「IPA(インディア・ペールエール)」、コーヒーに似た味わいの「スタウト」「ポーター」、フルーティーで苦味の少ない「ベルジャン・ホワイトエール」などさまざまな種類があり、色も味わいもまさに千差万別です。

エールビールを飲むならローソンに行ってみよう

日本のビールは、ほとんどがラガー。でも、最近はエールビールを扱うお店が増えてきました。一番手っ取り早く、エールビールを購入するならローソンに立ち寄ってみましょう。よなよなの里が作っているエールビールを味わえますよ。

インドの青鬼


「インドの青鬼」は、インディア・ペールエール(IPA)というスタイルの、苦味が強烈な個性派ビールです。味の特徴はまさにホップの苦味と深いコク。口に含んでみると「ニガッツ!」と思わず声に出てしまうほどの強烈な苦さの中に、モルトの風味をしっかり感じることができるため、一度ハマるとクセになってしまう味わいに仕上がっています。

よなよなエール


よなよなエールは、クラフトビールの王道の味わいを追求した、アメリカンペールエールです。最大の個性であるアロマホップ「カスケード」の香りを引き出すために、レシピの改良を重ねてきました。グラスを傾ければ、カスケード特有のグレープフルーツやレモンのようなホップ香が、フレッシュに香ります。

水曜日のネコ


「水曜日のネコ」は、ベルギー生まれの「ベルジャン・ホワイトエール」というスタイルです。ホップの苦みが非常に弱く、小麦のやわらかな味わいと甘酸っぱいフレーバーが特徴的。すっきりとした飲み口なので、普段ビールを飲まない方や女性にもおすすめのエールビールです。